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すなわち、静岡大学模擬裁サークルに属する委員たちの 悲喜こもごもを、不定期に綴るものである。 ※初めての方は「はじめにお読みください」をご覧ください。
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今回の模擬裁は、静岡県を飛び出し、隣国・愛知県まで遠征しての活動でした☆
愛知大学さんの模擬裁について思ったことなんかをつらつら書かせてもらいますよ。わたしにとっては、初めて客観的に見る模擬裁だったわけですが、第3者になってみて初めて気がつくことって結構あるんだろうなぁ。

ではでは、12月13日活動記録・模擬裁in愛知大学レポートです!

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・観劇者 1年メンバー5人
・開催地 愛知大学さん
・開催時刻 13:30~17:15
・遠征目的 他者の模擬裁を見て、いいところは取り入れ、悪いところは真似しないようにするため。
++++++++++++++
 
「開場前」
・わりと到着が遅くて、5分くらい前の入場でした
・なんとも新しい施設!!210名くらいのお客さんがみえたようです(余談ですが、みえたっていうの方言だって聞いたんですが本当ですか。)
・受付で紙袋をもらったよ!!ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
・ちなみに中身はパンフレット、クリアファイル、ボールペン、アンケート用紙。
・リッチですな。(´Д`)ハァ…
・会場にはTVカメラが入っていたよ!!メーテレ!!
・にゃるほど、後援がつくとこんなことになるのね・・・φ(゚Д゚ )フムフム…
・愛大さんのパンフレットについて書くよー
・まず、かなり小型。パンフレットって言うか、小冊子って感じね。
・表紙にはあまりこだわりがないみたいです、シンプルな感じの絵。
・うちは毎年凝ってるみたいだけど、本当に資金繰りに困ったら、表紙モノクロっていう手もあったんだなって思いました。
・最終手段として・・・、わたしにこの手を使わせないように、財布の紐を握っていて頂戴ね、お母さん(;・`д・´)
・他には、起訴状とか、診断書、あらすじが記載されているところがいいなって思いました。
・あらすじが書いてあれば途中参加でも飲み込みやすいし。
・起訴状その他が載っていれば、観客もある意味裁判劇に「参加」できるよね。見習いたいな。
・うちのパンフは、「研究発表」の側面がつよいけど、向こうのは、本当に「劇の補助」っていう役割が強いなって思いました。
・用語説明を簡潔に、短く説明しているのも気になりました。たしかにあまり長い文章で詳しく説明するより、こっちのほうが、一般向けかなって。
・「誰に見せるか」っていう根本的なところが違うと、こうもその違いが形になって現れてくるんですね。
 
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「オープニング」
・この大学もPPTを活用していました。やっぱり日々進化している技術をいかに上手く取り入れるかですよね!!というわけで頑張れ、メカニックポール!!
・ここで気になったのは以下の点です。
・PPTで、「携帯電話・PHSはマナーモードに」みたいな、注意書きがあったこと。ちょっと映画館ぽくていいな!!
・委員長さんの挨拶がありましたね。うちの大学も毎年やってたみたいですが・・・
・54回は、委員長がスーパー野菜人と化していたので無理だったみたいです
・55回、やる必要って、あるんでしょうか・・・(おそるおそる)
・こういう舞台挨拶で、ウィットに富んだ挨拶とかやってみたい・・・(真面目にやれ)
 
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「第1幕;事実シーンに相当する場面」
・愛大さんので、PPTに予定っていうか、プログラムを載せるの、いいなって思いました。まぁ、載せるには事前に通しのリハをやって、開演時間をある程度把握する必要性がありそうですが。
・あと、PPTに、第1幕の家系図が写真つきで載ってましたね。一目で関係が読み取れてよかったです。
・54回は、事実シーンがすばらしい出来だったので、役柄の関係が分かりやすかったのでよかったんですが、もし来年「誰がどーいう関係なのか分からないよ!!」ってなった場合、まねしたいな。
・みーこは写真嫌がっていたけど、うちにはペテン師がいますから。
・顔面工事+写真加工で、あなたも別人に☆←PPTの意味ない
・てか、愛大さんのホールは、舞台の後ろにスクリーンがあるからいいけど、うちらのはそれが真逆だから、PPT見せつつ劇できねーΣ(┘□゚└)
・地理的な違いって大きいわ・・・
・あと、大きな発見として。劇と同時にPPTを見せていたので、わりと明るい中でPPT映していたけど、わりとしっかり文字見えてました。黒背景に白文字なら大丈夫なのか。だったらスタッフロールがみえなかったのはどーして??

・「裁判官」とか、役割書いて紙を垂らしておくの、役割がいっぱいあって、ごちゃごちゃしているときには有効。
・マイクの感度も良さげ。いいマイクをお使いのようですな。うらやましいです。
・裁判員候補のプロフィール観客に見せるのいいな!!写真+名前+簡単な経歴。
・そういうのって、台本の最初のページにあったけど、裏設定として役者だけが知ってるのってちょっと寂しいなって思ってたの!!機会があったらまねしていーいー?
・人が多いと、どたばたしなくていいな!!
・あと、裁判シーンの前に、刑事裁判の流れについて一括で説明するのいいなって思いました。特に法律初心者の多くなるであろう?春公演にはいいかもしれない
 
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「第2幕;裁判シーンに相当する場面」

・概要説明が長くてちょっとなえたかな。
・あらすじ述べるなら、簡潔にするのがいいですね。
・プリントにまとめて、先に配布しておくって手もいいかもね。てか、そのためにパンフにあらすじ書いたんじゃないのか(・_.)?
・第一幕と第二幕の事件は違うものを想定していたみたい。事実シーンを省く予定の春公演の参考にはいいかも・・・と、内容そっちのけで劇をチェックしていたわたし。
・なにが争われていたかなんて、ほとんど耳に入っちゃいません\(^o^)/
・寝てる人多数。こ、これは空しい・・・観客が寝ない工夫必要!!てか、先方の模擬裁はちと長い。
 
・起訴状朗読が短くて衝撃!!ポーン(  Д )⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒...。....。コロコロ
・う、うちの模擬裁のあの長い起訴状はなんだったの・・・?ポポポポポ( ゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)ポカーン…
・リアリティか!!リアリティを優先したのか!!(゚Д゚)
・うーん、あくまで劇として観客のために短縮orリアリティ重視。どちらがいいのかしら・・・
・争点となる点をあらかじめまとめてPPTで説明していましたね。うちでいうなら、事実シーンでの、松宮弁護士の説明部分に該当するのか?
・こちらの事実シーンにはそういう意味合いも持たせられていたのかもね。あらためて先輩たちの才能に敬礼(`・ω・´)ゞビシッ!!
 
・これは使える!!( ̄―+ ̄)キラーンと思ったところ。
・証人の「よく覚えていない」「パニックに陥ってた」「記憶にない」等の証言。
・裁判員からくる質問はたしか事前に打ち合わせしていなかったはずなので、こういう台詞で華麗にスルーしてましたね。考えたな・・・
 
・愛大さんのPPTで、いい名と思った点を列挙。
・PPTの使い方上手いなーと感心。
・起訴状朗読などで、検察官等が読み上げている最中に、今読まれている内容jに関係したスライドを表示していたこと。
・例えば、現場の見取り図、被告人の経歴。
・観客を置いてきぼりにしない工夫ですね☆
・検察官⇔弁護人の主張の違うところや争点をまとめて、重要な事項のところだけ文字の色を変えて表示していたこと。
・「証人質問」などの表示は我々もやりましたが、愛大さんはさらにその内容(被告人質問の中で反論に必要な陳述を引き出す)まで書いていたこと。
・包丁などの証拠も用意していたこと。そしてそれを観客に見せてくれたこと。
・なるほど、このための「道具係」か。
 
他に劇中にわたしが思ったこと。感想?
・藤堂さんがやってたみたいに、裁判長が争点をまとめてくれるといいな。
・証人の証言も、要点をまとめて流したほうがいいかな。
・裁判員からの質問で、被告人の利き手・身長についてまで聞いていたけど、こういうところにまで注目するもんなんだなぁ・・・
・愛大さんは、キャスト全員にマイクが行っていたので、声が届かないということがなかった。いいもん、うちはボイストレーニングで解決するもん。
・貧乏がなんだーc(`・ω´・ c)っ≡つ ババババ
 
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「評議」
・このシーンについては飛ばしますね。うちの模擬裁には関係ないし。
・ホワイトボードについてのクレーマー出てた。
・やっぱり説明聞いてないヒトってのはいるもんだねぇ。
・来年、裁判員を3人に減らすなら、そこは強調しておいたほうがいいかもね(・ω・)

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「質問タイム♪」

裁判員制度に関する疑問が多く寄せられていましたよー
勉強会・パンフ作りにお役立ち情報と思われたので、必死にメモした内容を公開だー
最初は、「なんでここで質問なんて受け付けるの?この時間に意味はあるの?」って思っていたんですが、なるほど、観客の判決を集計する時間稼ぎですかΣ(・∀・;)!!
 
どうして裁判員制度はスタートしたの?
・調査票は何通くらい送られた?
・質問表などに嘘を書くと罰せられますか?
・1つの裁判に対しては、毎公判ごとに裁判員を選出するのですか?
・裁判員に選ばれたあと、都合が出来て裁判員になれなくなったらどうすればいいの?
・差し戻しはあるのですか?
・辞退者が多く出ると、裁判員制度そのものが立ち行かなくなるのでは?
・帰宅はできますか
・裁判日数に延長はありますか?
・裁判員の心のケアはどうなりますか
・2回以上続けて裁判員になる可能性はあるのですか
・動機が不純な裁判員への立候補はできますか
・老人6名が裁判員になるなど、裁判員に偏りが出るという事はありますか
・自分の意見がうまく伝えられない時はどうすればいいですか
・被告人を裁くことにためらいがあります
 
などなど。勉強会するときの参考にできそうですね♪
 
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「判決」

(裁判員)
殺人未遂 1名
傷害    5名
 
裁判官たちの意見はないみたいです。
 
(会場)
評議前
殺人未遂 59名
傷害    164名
 
評議後
殺人未遂 48名
傷害    161名
 
うーん、有効票が前後で違うのでなんともいえませんが、評議の前後で自分の意見を変えていない人が結構多いのではないでしょうか。裁判員たちは傷害という答えを導き出したのですが、観客はこれに釣られたのか、それとも、厳罰を下すのにやはりためらいがあるのか・・・被告人への同情って線もありそうだし(だって、何人か元受験生がいたみたいだから)。なんとも言えませんな。

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以上、ここまで読んでくれた人ありがとーノシ
レポートでした!!つ、疲れた・・・
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