１０月１５日の活動（前編）

長いので、前編後編に分けたいと思います。
前編は、A先輩と入れ替わりにきいろとポールが来るところまでね。
長いのでたたんじゃいます。

・最初いたのは、先輩２人と、わたしと、ピンク。少し遅れてみーこ。

・シーン０２の練習に時間を費やしました。

・大橋がもたれかかる電柱がないので、かわりにゴミ箱を失敬して置きます。

・灰皿に見せかけて、大橋がその横に座り込んでタバコを吸います。

・こうすることによって、中道の独白を大橋が大人しくずっと聞いていることが、自然に見えるようになります。

・あくまでも劇なので、新井や西田のように、観客に対してメッセージを送る必要があるので、A先輩も黙って立ったまま独白するのではなく、歩きながら話すことに。

・やってみてくれたのですが・・・歩く範囲が短い！

・そして、「観客の方に背中を見せずにターンしてください」と言った所・・・

・A先輩のクイックターン！！

・なんかね、ちょっと歩いてはすばやくくるっと回転し、また反対側に歩いていってはすばやくターンしていらっしゃいました。

・真面目にやってるんだろうけど・・・かわいいなぁ。癒し。



・そして、大橋から突き飛ばされて転がる演技。

・なぜかいつも両足が上がってるA先輩。なんとなく指摘できなかったんだけど、なぜー？

・「受身の取り方教えましょうか？」と嬉しそうな部員が1名いました。

・たしかに脚本では「投げ飛ばす」になっていたけど、あとで改正があって、「突き飛ばす」になったからね、ピンク。

・その改正をするとき、A先輩は、「投げ飛ばすじゃだめ？じゃあ、押し倒すでいいのかな」と言ってました。

・先輩方の国語力に不安を抱くのはわたしだけですか？



・I先輩が台詞の大半をもうすでに習得しておられる雰囲気。

・わたし暗記すべき台詞がないのでよく分かりませんが、たぶん偉大なことなんでしょうね！

・来年ダメ委員長だけど大丈夫かな・・・



・皆さん総じてお疲れ気味でしたね。

・そしてややホームシック気味だったわたし。あのね、A先輩見ると弟思い出しちゃうの。で、シスコン・ブラコン病が発動して、しおしお～ってなっちゃったの。

・あと、先輩たちはベテランだから、自分たちでけっこういろいろ決められちゃうので、監督いる意味がない。で、自然とわたしいらない子。しおしお～。

・元気いっぱいのきいろとポールがきてくれたおかげで雰囲気が明るくなったと思います。感謝です。

・後編へ続く！！